2018.08.15 Wed
保護者の声

子ども用だけではない。親のスマホにも広告ブロックアプリが必要

息子の同級生の多くは、小学校入学と同時に携帯電話を持つようになります。都心の子ども達は塾や習い事に1人で通うようになり、何かあった時に連絡がとれるようにしておくからです。

子どもの携帯電話は、有料コンテンツ購入をブロックするなど機能制限がついていますが、親のスマートフォンや家で使うタブレット端末はどうでしょう?有害サイトや広告に対し、何も対策がない状態で子どもに使わせていませんか?

 

子どもは親のスマートフォンも使います

未就学児と小学生低学年の保護者を対象にした調査「ネット利用の低年齢化対策サブワーキング2015年度報告書」に興味深い報告があったのでご紹介します。子どもがインターネットを利用できる機器には、子ども用に買い与えた機器に加え全部で3つあります。

  • 子ども用に購入した機器
  • 子ども用の機器(親のおさがり)
  • 親と兼用

この中で、子ども用に購入した機器は「フィルタリング」や「時間制限」「端末機能制限」の対策がされていることがわかります。しかし、親と兼用の機器(グラフ緑色)を見てください。

グラフ:子どもが利用する機器の所有区分と、安心安全対策の関係

親が主に使い、たまに子どもが使う機器には「フィルタリング」「課金対策」「端末機能制限」や「ネット接続制限」がされていないのです。

確かに!と思いました。

我が家も子どもの携帯は機能制限がついている機種を購入しましたが、自分自身のスマートフォンや家族用のタブレット端末は何も対策をしていません。外出先で親のスマートフォーンを子どもに見せることはあります。家のタブレット端末は、子どもも一緒に使っています。

子どもに持たせる携帯はあれこれ考えますが、親のスマートフォンやタブレット端末に何も対策をしていなければ、子どもが有害情報にアクセスしてしまったり、次々出てくる広告をうっかりクリックする危険性はまだ存在しているのです。

親のスマートフォンやタブレット端末への対策

そこでおすすめしたいのが、iPhone、iPadの広告をブロックできるアプリ「あどしらず」です。有料(240円)ですが、一回インストールするとそのまま利用することができます。

使用方法は簡単。他のアプリと同じようにApp Storeからダウンロードして設定します。

【設定方法】

  • 「あどしらず」で広告をブロックをONにします。
  • iPhone/iPadの設定 は、Safari >コンテンツブロッカーから「あどしらず」を有効にします。

「あどしらず」をインストールして気づくのは、私たちはいかに広告を見ていたかということです。わずらわしい広告がない画面は、スッキリ。うっかり押してしまうイライラからも開放されます。

子ども対策はもちろん、自分が使う上でもストレスを軽減するアプリです。是非お試しください!

次回は、ママ友から聞いたびっくり話。子どもの携帯を親が折るのは普通!?についてお伝えします。

 

「ネット利用の低年齢化対策サブワーキング2015年度報告書」