2019.03.10 Sun
ネット利用の危険性

スマホを見すぎると視力が落ちるってほんと?

スマホを見ている時間を把握してますか?

スマホ決済、アプリの充実、電子書籍、SNS、調べもの等、私たちは電車の移動中や帰宅時、空き時間の中でかなりの時間をスマートフォンを見て過ごしています。

仕事で使用する際に仕方なく使用する方も多いと思いますが、プライベートな空き時間についスマホを見るのが習慣になってしまい、多くの時間を費やしている人も居るのではないでしょうか。

iPhoneではiOS 12からアプリの使用時間が表示され、使用を制限できる「スクリーンタイム」が追加されています。

この機能を使うと自分がどの機能にどのくらい時間を使用しているか分かり、使用制限をかけたい時は1分刻みで設定できるので一度、試してみてはいかがでしょうか。

現代病のスマホ老眼

ご存じの方も多いと思いますが、近くのものを見るときと遠くのものを見るときに使う筋肉は違います。スマホを使用する際は、近距離なので「毛様体筋」という筋肉を使います。
スマホを使用する時間が長いと必然的に毛様体筋ばかり使い、老眼に似た症状が出ると言われています。

スマホ画面の小さい文字が霞む、スマホを見た後、遠くを見るとぼやける、目が乾く、などの症状が出てくるとスマホ老眼の疑いがあります。

目以外の健康被害に関してはこちらでもご紹介していますので併せてご覧ください
スマホ依存とデジタルデトックス

子供の視力低下も以前より顕著に

現代では子供のうちからスマホやタブレットに触れており、画面に夢中になると長時間見てしまうということも多いのではないでしょうか。成長途中の子供には負担も多く、大人よりも影響が出やすいと言われています。


総務省子どもをネット危機から守るスマホ・ネット講座 第10回

文部科学省が幼稚園児~高校生を対象に実施した調査によると視力が下がっている子供は増加傾向にあり、原因は断定できませんが、スマホ使用との関連性も危惧されています。

視力を守るためにできること

いくら目によくないとはいえ、スマホを全く使用しないというのは現代の生活において現実的ではないかもしれません。

目を休める時間を意識して取ることも重要ですが、自分の健康を守り、身体を疲弊させない為にも余計な情報はシャットダウンし、必要な情報だけ目にすることができれば、今より目の負担を減らせるかもしれません。

スマホやタブレットの余計な情報をシャットダウンする手段の一つとして広告ブロックを
入れてみるというのも一つの手段です。

広告ブロックアプリ「あどしらず」を入れるとどうなるか、こちらの記事で詳しく説明しています。
広告ブをロックできるアプリ「あどしらず」を入れてみた

ここでご紹介した方法以外にも自分で対策できることから徐々に試し、まずは長時間、スマホ使用をしないことを意識することが大切です。ドライアイやスマホ老眼になる前に、普段、酷使している目を労わってみてはいかがでしょうか。