2019.03.29 Fri
ネット利用の危険性

個人情報を守る!追跡型広告に追跡させない方法

以前見ていたネットショッピングの商品や、情報サイトの類似情報が他の全く関係ない情報を閲覧している時に、バナーとして表示された経験はないでしょうか。

まるで自分の趣味趣向を把握されて、「この商品を見ていたから、これも好きなはず」と広告を配信する会社にクリックを促されているかのようで不快に感じる方も多いのではないかと思います。また、個人の閲覧履歴の情報も広告を配信している会社に知らないうちに把握されているようで怖いと感じている方も少なくないようです。

こうした追跡型の広告を防ぐ方法として以前、ポップアップ広告と追跡型広告をブロックする方法でもご紹介させていただきました。iPhoneの設定で「追跡型広告を制限」をオンにする、という機能を使用すると追跡型広告を閲覧履歴とは関係ない広告が表示されるようになります。

設定方法は設定アプリを立ち上げる>プライバシー>広告>追跡型広告を制限をオフにする、というとても簡単なものですので設定されていない方は是非、設定してみてください。
今回は以前、紹介した方法以外にも広告の閲覧履歴により追跡型広告を表示させない方法
を2つご紹介します。

Googleの広告の管理

google広告に限定されますが、Googleの検索やYouTubeなどに表示される広告の種類を
ある程度、コントロールすることが可能です。

Googleの広告ヘルプのページ 表示される広告の管理 によると下記の方法で情報や興味/関心を編集することが可能です。

Google アカウントに移動します。
左側のナビゲーションパネルで、[データとカスタマイズ] をクリックします。
[広告のカスタマイズ] パネルで [広告の設定に移動] をクリックします。
[広告のカスタマイズ] がオフになっている場合は、オンにします。
[広告のカスタマイズに利用する要素] で、個人情報や興味 / 関心を選択します。
情報を更新するには、[更新] を選択します。画面上の手順に沿って操作します。
興味 / 関心を削除するには、[オフにする] を選択します。[オフにする] を選択して確定します。オフにした興味 / 関心を再びオンにするには、[オフにしている要素] を選択します。興味 / 関心を選択し、[オンに戻す] を選択します。

カスタマイズされた広告を表示したくない場合は、[広告のカスタマイズ] をオフにします。詳しくは、カスタマイズされた広告の停止についての記事をご覧ください。
<出典:Google広告ヘルプ>

Googleの中だけではありますがこの設定を行う事により余計な広告につきまとわれなくなるので試してみる価値はありそうです。

プライベートブラウズを使用してみる

こちらは既に試されている方も多いかと思いますが、Google検索を使用するたびに
iPhoneでSafariを開き(※この画像は文字の大きさに合わせてください。作業後このかっこ内削除)このマークをタップし、完了をタップ、プライベートブラウズをオンにすると閲覧履歴のデータの追跡を阻止する事が可能です。

以上の方法を試し、個人情報を守りつつ安全にネットを使用しましょう。
また、ターゲティング広告以外の広告を消す方法の一つとして、広告ブロックアプリを使用するとさらにネット閲覧時のイライラを軽減することが可能です。
是非、試してみてはいかがでしょうか。