2020.01.29 Wed

SNS広告のターゲティング

InstagramやTwitter、Facebook、どれか一つでも登録しているという方も多いのではないでしょうか。ここ数年でSNS広告も活発になり、検索結果から自分が興味のありそうな広告がいつのまにか表示をされるようになり、タイムラインを流していてもいつもの間にか指を止めてしまいタップしてしまうこともたまにはありますよね。実はそれ、SNSの広告のターゲティングをされているからなのです。そこで今回は各SNSメディア広告のターゲティングについてご紹介します。

Facebookのターゲティング力

基本、Facebookは本名で登録、性別や生年月日、居住地、職業、既婚か未婚か、などパーソナルな情報が多く掲載されています。広告の出稿側はこれらの情報を利用し、ターゲティングを絞ることが可能です。登録された情報は信頼性が高く、他のSNS広告に比べターゲティングの精度の高さが人気です。

Facebook広告はユーザーが「いいね」を押したFacebookページなどを参考に趣味嗜好を判定、広告を出稿することが可能となっています。また、Facebookページはカテゴリーとして「音楽」「映画」「グルメ」「スポーツ」などカテゴライズされており、カテゴリーごとに「いいね」されているユーザーへ広告が配信される仕組みとなっています。

正確なユーザーの情報とユーザーが示す思考を解析し配信されるのでタイムラインにはユーザーの興味のある分野の広告が表示され、訴求されます。

若者に、特に女性に人気のInstagram広告

InstagramはFacebook傘下となるため、facebookの広告マネージャーを利用し配信がされています。基本的にはFacebookと同じロジックでのターゲティング、配信の設定が利用されています。Instagramの特徴は何といっても、圧倒的に女性比率の高さにあります。やはり流行というものはいつの時代も女性から生まれるとはよく言ったもの。Instagramの利用者で最も多いのは10代~20代の女性です。そのため若年層が関心のあるアパレルや美容、旅行関連のマーケティング活動で効果を発揮します。女性向けの商材やサービスの広告に適しているInstagram広告は今後のトレンドを担っているかもしれません。

またInstagramの広告は通常のタイムラインに表示される広告の他にストーリーズ機能への出稿も可能となっています。多くのユーザーがアップしているストーリーズの投稿の間に差し込まれるため自然な流れでユーザーに向けて宣伝され、あまりストレスのない形で配信ができるので今後需要は増えていくはずです。

Twitterの広告


Twitterは他のSNSと比較してみると10代20代の学生のユーザーが多くみられます。つまり、若年層へのアプローチに非常に効果的です。

Twitter広告の特徴として表示されたユーザーのいいね、やリツイート、リンクへのクリックなど、行動に対して課金が発生し、広告の表示自体には料金が発生しない、成果制の広告出稿となります。出稿側として広告対価に対して料金が発生するので使いやすいですよね。

また、Twitterでも他のSNSと同様にターゲティングというメニューがあり、25のジャンル、350の小カテゴリーの中から嗜好がマッチしたユーザーへ広告をターゲティングし、配信されます。ツイッターのターゲティングには下記のような種類があります。

①地域(エリア)ターゲティング
②言語ターゲティング
③性別ターゲティング
④端末ターゲティング
⑤フォロワー(ハンドル)ターゲティング
⑥キーワードターゲティング
⑦行動ターゲティング
⑧インタレストターゲティング
⑨テイラードオーディエンスターゲティング

このようにTwitter広告はターゲティングも豊富で様々な訴求を期待できます。

各メディアの特徴をつかみ効率のよい広告配信を


「ターゲティングやメディアの種類が多すぎる」と思われるかもしれませんが、それぞれのターゲティングをしっかりと解析し、理解をすればSNS広告は今後の広報活動で大いに活躍してくれるはずです。今後のSNS広告に注目です。

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