2019.08.30 Fri

タクシー広告

金曜日や土曜日の夜、お酒を飲んでついつい終電を逃してしまった時、そんな時に使うのがタクシーですよね。捕まえたタクシーの後部座席に乗って、行き先を運転手さんに伝えて一息つき前を向くと見えてくるのは、そうです「タクシー広告」です。今回はタクシー広告についてご紹介しようと思います。

タクシー広告の効果

ところで皆さんはタクシー乗客の平均乗車時間をご存知でしょうか。およそ18分と言われています。長いか短いか、そんなタクシーの中で、皆さんは何をしていますか? 流れる景色を眺める、スマートフォンを見る、寝る、それくらいでしょうか。密閉された空間の中にあるタクシー広告はついつい目がいってしまうもの。東京特別区でのタクシーの年間乗降者数は3億5千万人を超えるといわれています。日本で唯一24時間稼働できる交通広告として、多くの乗客にPRできるタクシー広告、これは効果が期待できます。

タクシー広告の種類

タクシー広告とえば……皆さんはなにを思い出しますか。ここではタクシー広告の種類をご紹介します。

・アドケース
助手席・運転手席のヘッドレスト裏に設置された専用ラックに、リーフレットを設置する広告です。普段リーフレットなどが設置されてもなかなか手に取ることも少ないかもしれませんが、タクシーは独占空間のため、周りの目を気にせずに手に取ることができるので効率的な訴求が可能となっています。

・ドアステッカー、サイドウィンドウステッカー
自然と視界に入ってくる位置に設置してあるドアステッカーやサイドウィンドウステッカーは、低予算で多くの車両に設置ができるのでコスパの高さが人気です。

・ラッピングステッカー、リアウィンドウステッカー
乗客以外にも、後部ドアやリアウィンドウに大きく張られたステッカーはインパクト大。例えばリアウィンドウならドライバーへ向けた商品の訴求に役立ってくれます。

・デジタルサイネージ
車内に取付けられたデジタルサイネージで機器を使い映像でPRできる広告です。やはり映像はステッカーやパンフレットより乗客の目を引きます。また、コンテンツも乗客が楽しめる内容となっており、注目度・視聴率も高いといえます。映像の制作費はもちろんかかってきますが、長期的に利用できる素材と考えても利用価値は大きいといえます。

最新のタクシー広告やキャンペーン

ここ最近では実はこんな画期的なタクシー広告も展開されてるようです。

・顔認証でサイネージが再生されるタクシー広告
こちらの広告は画期的です。テレビのように決められた順番でCMが放映されるわけではなく、乗客や走行している場所によって、ターゲットにあわせたCMを放映するシステムがあるようです。

端末に搭載されたカメラで顔認識を行い、端末搭載のGPSと連動し、走行区間を判定、それらに応じた動画が放映されます。ターゲットにあわせた動画広告を効率よく訴求できるこのシステム、注目です。

・無料タクシー?
昨年12月話題になったのは0円タクシーです。日清食品が昨年の12月5日~31日、ディー・エヌ・エー社が提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」とコラボレーションし、料金無料で乗車可能なタクシー「どん兵衛タクシー」を展開しました。SNSなどで話題となり、キャンペーンは成功を収めています。

他にも車内の広告のみで運営費をまかない無料でタクシーサービスを提供する新サービス「nommoc(ノモック)」というプロジェクトもスタートしています。アプリにユーザー情報と乗車位置を入力し、到着した車の車内のディスプレイには、ユーザーにあわせたお店や商品などの広告が流れる仕組みです。

いかがでしょうか、普段何気なく乗っているタクシーにも今、新しい仕組みが組み立てられています。次回タクシーに乗る際にぜひ、注目してみてください。

広告ブロックアプリ「あどしらず」

タクシーの中でスマートフォンでネットサーフィンをしていると、様々な場面で見る広告のバナー。正直邪魔だなぁ、と思うことはありませんか?

そんなお悩みも広告ブロックアプリ「あどしらず」をインストールしておけばスマートフォンで表示するYahoo!の広告はカットすることができます。Google chrome の拡張機能 を使用し、広告をブロックすることも可能です。「あどしらず」なら、頻繁に表示するサイトの広告をなるべく目にする機会を減らすことができます。ぜひ「あどしらず」で広告以外のコンテンツに集中できる環境を整え、今よりストレスの少ないネット生活を楽しんでみてください。