2019.11.20 Wed
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時事ネタ

テレビCM VS Youtube広告

少し前まではテレビが家にないという方は少数派ですが、最近では「テレビが家にない」という方も増えてきました。やはりインターネット、そしてスマホの普及によりメディアや広告は形を大きく変えてきています。とはいいつつも……やはりテレビは今でも大きなメディア媒体の一つです。各企業、テレビCMの広告は大きな影響をもたらします。そこで今回はテレビCMと、インターネット広告、とりわけ毎日見る、という方も多いYoutubeの広告について比較してみようと思います。

テレビCM VS Youtube広告①ターゲティング

テレビCMとYotube広告、まず大きな違いの一つとしてテレビCMは年齢問わず広い対象となります。テレビのターゲティングは、時間帯、番組の指定、都道府県単位、などありますが、細かいターゲティングはできません。その分、Youtubeを凌ぐと言えるでしょう。それに対してYoutube広告は細かいターゲティングが可能となっています。例えばこのようなターゲティングが可能です。

①ユーザー属性グループ:
広告を表示したいユーザー層の年齢や性別、子供の有無、世帯収入

②詳しいユーザー属性:
大学生、住宅所有者、最近子供が生まれたユーザー、共通の特徴を持つユーザー層へリーチ

③興味 / 関心:
表示されたカテゴリからトピックを選択、そのトピックに関心があるユーザーをターゲットに設定

④ライフイベント:
引越し、大学卒業、結婚などの人生の節目において、購入行動やブランドの好みが変わるとき、YouTube や Gmail で見込み顧客にアプローチできます。

このように細かいターゲティングができるYoutube広告は明確なターゲットが決まっている場合には有効と言えます。

テレビCM VS Youtube広告②出稿費

テレビの出稿費、と聞くと莫大な予算が必要というイメージはありますよね?たしかに地上波キー局の出稿量は皆さんの予想通り、巨額な予算が使われています。しかし、最近では局や時間、また枠も1枠から購入可能など、契約しやすい金額となっているようです。媒体が増えた今、テレビCMも変革の時期なのかもしれませんね。

YouTube広告の場合なんといっても少額から出稿ができるのもウリの一つです。予算の上限を決めることができ、1日あたり500円から出稿することができるので手軽に扱うことができます。広告の反響がよければ予算を追加することができるのでお試しで出稿できるのは嬉しいですよね。

テレビCM VS Youtube広告③それぞれのメリット

昔からコマーシャルの頂点といえるテレビCMですが、インターネット広告の台頭によりその存在の在り方も変わってきています。それほどインターネットの影響力がこの20年ほどで加速していることがよくわかります。

ただ、インターネットがテレビを侵食し、テレビがいずれ衰退する、ということではなく、両者のメリットを活かしたメディアとしての特徴が築かれていると言えます。

例えばテレビCMなら多くのターゲット層に認知、ブランディングとしての役割、またメディアとしての信頼度はYoutubeやインターネット広告に比べれば高いと言えます。

Youtube広告はターゲティングを明確に細かく設定ができ主要ターゲットに対して効果的に訴求ができますが、成長過程のメディアとなりますのでブランディング力はテレビには劣ります。

テレビ、新聞、ラジオ、そしてインターネット、4大メディアの役割はそれぞれ。広告の出稿をご検討でしたらそれぞれメディアの特性を知り、効果的な訴求をしていきたいものです。

また、CMの作り方をとってもYoutube広告は5秒でスキップできるものが多いので、冒頭5秒のCMの作り方に注目してみると、いかにスキップをされないようなCMを作っているか、出稿する制作側の努力の跡をみることができるので意識してみてみると面白いですよ。

私たちが普段触れることが多い、テレビCMとYoutube広告、調べてみると今後の展開がさらに楽しみになりますね。

広告ブロックアプリ「あどしらず」

インターネット上の広告といえば、スマートフォンのアプリを利用していると広告を閉じる「×」ボタンが小さくてリンク先に飛んでしまった、そんなご経験はありませんか? 「もしかしたら違法サイトかもしれないので怖いですよね。そんなお悩みも広告ブロックアプリ「あどしらず」を使用すれば、スマートフォンで表示するYahoo!の広告はカットすることができます。Google chrome の拡張機能を使用し広告をブロックすることも可能です。

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